3Dプリンター QIDI X-MAX3 買ってみた

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こんにちは JJ です。

お久しぶりです(笑 仕事が忙しすぎて全く更新できませんでした。
この度、3Dプリンターを買っちゃいましたぁ~ というか、半年前に買って全く開封できず
ようやく開封し、とりあえず2ヵ月間使い倒してみましたので、まだまだ私も初心者ですが、3Dプリンターの魅力など、ご紹介できればと思います。

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目 次

QIDI X-MAX3

今回私が購入した3DプリンターはQIDI X-MAX3という機種になります。

X-MAX3の特徴

最大印刷速度:600mm/s
最大印刷温度:350℃
押出機:ハイフローダイレクトドライブ
造形サイズ:325×325×315mm
価格:¥156,500(2023.6月)

QIDI X-MAX3にした理由

最大印刷温度が350℃
カーボンファイバー配合の材料を使用し鉄を曲げる金型を製作したい

造形サイズ:325×325×315mm
同価格帯で最大クラスの造形サイズ

購入後のアフターサポート
購入当時に色々調べて、アフターサポートの評価が良かった
メール問い合わせで24時間以内に返信してくれるらしい

65℃ヒートチャンバー(造形エリア内の温度を上げる装置)
造形時の安定性が向上する

購入当時、Creality Ender 、AnkerMake M5、Original Prusaなどなど、色々比較してX-MAX3に至りました。

購入から造形するまでの流れ

プリンターの機種選び

自分が何を作りたいか、どんな環境で使うのかで選ぶとよいと思います。

印刷温度や造形サイズなどは、使用する材料の種類や作りたい大きさに左右されますので注意が必要です。

組立やトラブルを考えると、ネット上の情報量が多い方がよいです。
X-MAX3は、情報量がすくなく、海外サイトを翻訳して参考にしました。
Creality Ender 、Original Prusaは情報量がとても多い印象です。

3DCAD(3Dデータソフト)

造形する為には、3Dデータが必要になります。

3Dデータは自分で作るか、ネットでダウンロードするかになると思いますが

ネットでダウンロードするのも楽しいですが、自分の作りたい物のデータを、自分で作る方がさらに楽しいと思いますので、ここでは、フリー3DCADソフトのFusion360をご紹介します。

Fusion360

Autodesk社のFusion360は、のクラウドベースの3DCADソフトです。

Autodesk社とはAutoCADに代表されるCADソフトを開発している老舗中の老舗です。

私もAutoCAD LT98(2DCAD)からずっと愛用しています。

Fusion360には、商用利用非商用利用教育利用とライセンスに種類があり

多少の制約はあるものの非商用利用ライセンスで、無料で利用できる3DCADソフトです。

利用方法は、Autodesk社のFusion360購入ページで「無償体験版をダウンロード」

インストール
  
アカウントを作成
  
サブスクリプションメンバーに登録
  
非商用利用で購入で完了です。

1年毎にライセンスの更新をすると何回でも無料で使うことができるそうです。

スライサーソフト

3DCADで作ったデータを、3Dプリンターで動くようにコードに変換してくれるソフトになります

付属のスライサーソフト上で、どの様に材料が蓄積されていくかなどを確認し、コードに変換後、プリンターへデータを送ります。

Fusion360やスライサーソフトの使い方は、情報量が多いyoutubeを参考にしてください。

Fusion360おすすめYouTube

材料、フィラメントについて

3Dプリンターフィラメントとは

熱熔解積層(FDM)で使用される、熱可塑性(かそせい)樹脂と呼ばれ

糸状で加熱すると柔らかくなり、冷えると固まる特性を利用し造形していく材料となります。

主に太さは、1.75mmと2.85mmがあり、一般に普及しているのが1.75mmとなります。

フィラメントの種類

PLA(ポリ乳酸)

PLAは3Dプリンターフィラメントとして、安価で流通量も多く、扱いやすいポピュラーなフィラメントで

原材料は、ジャガイモやトウモロコシなどの植物性由来の素材で、土中の微生物によって分解されます。

自然に優しそうな感じがする一方で、60℃前後で柔らかくなってしまうため、真夏の車中や火やお湯を使うキッチン回りでは注意が必要です。

硬めという性質があるため、研磨がしにくく、穴をあける際には、割れやすいというデメリットもあります。

ですが、安価流通量造形の安定性などから、よく使われるフィラメントとなっています。

ABS(アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン

ABSはプラスティック製品で広く使用されている素材です。

PLAに比べるとやや高めの印刷温度で250℃前後で、柔軟性耐熱性があり、研磨などの加工性にも優れています。

ABSは冷やすと収縮する性質があるため、大きいサイズの造形物ですと、ひずみ変形といった障害があ発生しやすくなります。

PETG(ポリエチレンテレフタレートG)

PETGは、ペットボトルに使用されるPETの改良版です。

PLAとABSの良い部分を兼ね備えた素材で、強度耐熱性耐久性に優れています。

カーボンファイバーフィラメント

カーボンファイバーフィラメントは、カーボンファイバー(炭素繊維)が配合されたフィラメントです。

軽量で高強度耐衝撃性耐熱性に優れている特徴を持つ最強フィラメントです。

ですが、最強であるが故に、通常の真鍮ノズルですと内部が削れてしまうため、硬化鋼ノズルを使用、搬送装置への負担やヘッドが詰まりやすいなどのデメリットも最強クラスです。

まとめ

お読みいただきありがとうございました。

本記事では、私が買ったQIDI X-MAX3の紹介と造形するまでの基本的な流れをまとめてみました。

自分が想像したものが形になるって、すごいことですよね。

これからも、3Dプリンターで作ったものを紹介できればと思っております。

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