こんにちは JJ です。
梅雨の時期・台風シーズン、カビに悩まされていませんか?
せっかく作った棚がカビだらけ ひぇ~
カビは見たくない
カビの処理は大変だぁ
なぁ~んてなる前にカビ予防法をご紹介!! 木部のカビ取りにおすすめ洗剤も紹介。
カビとは

カビとは
カビは、菌類・真菌類の一種の俗名で、菌糸と呼ばれる管状の細胞からできた糸状菌(しじょうきん)です。
現在、カビは8万種確認されていて、培養できない種も含めるっと、今後さらに増加すると思われます
1つ1つは、目では見えませんが、増殖しコロニーを作ると、ご存じの通りタイルの目地や、絨毯を剥ぐった畳などに、目に見えて現れます。
そのような微生物のコロニーの俗称です。
室内の空間、1辺が1mの立方体の中には、数個から数千個浮遊していて、そのカビが、壁などのいたる所に、付着し増えていきます
カビの発生条件
カビの発生には、湿度、温度、栄養が必要です
- 湿度 目安として60%以上で発生しやすく、60%以下で発生しにくくなる
- 温度 種類にもよりますが、0~40℃で生育し、20~30℃が最も活発な温度
- 栄養 人のアカ、髪の毛、食品、ホコリ、木などの有機物質
梅雨の時期や台風シーズンは、まさにこの条件に当てはまりますし、室内の場合ほぼ1年を通してカビが生育できる環境ともいえますね
カビの予防方法

カビの予防方法は、カビの発生条件、湿度・温度・栄養を断つことが鍵になります
湿度対策
- 窓を開けて喚起する
- サーキュレーター等で風の流れを作る
- 風が流れる家具のレイアウトにする
- 除湿剤を使う
- 除湿器を使う
雨の多い時期と重なりますので、部屋干しなどをする場合は、エアコンの除湿器を使うなど、湿度を上げないようにしましょう。
温度対策
湿度対策とかぶるところもありますが
- 窓を開けて風通しを良くする
- サーキュレーター等で風の流れを作る
- ブラインドやよしずで、日光を遮断する
- 窓を遮熱ガラスに換える
近年の夏は特に暑いですよね、エアコンが効いてる部屋はいいですが、お風呂場や納戸などの熱中症対策にもなります
栄養対策
これば、ズバリ、こまめな掃除しかありませんね
キッチン周りは、食品などの栄養が多い場所ですし、脱衣所なども、糸くずや髪の毛などが溜まりやすい場所なので、こまめな掃除を心がけましょう
3つの条件を、いかに減らすかで、カビの発生を減らすことができます
簡単に出来る事もありますので、是非やってみてください。
カビ予防考えたDIY
せっかく作った棚がカビだらけなんてことや、脱衣所のカラーボックスの下がカビだらけなんてことがしばしばおこります
そんなことにならない為にも、カビ対策考えながら、DIYを楽しんではいかがでしょうか
カビの発生条件を考慮し、ちょっと一工夫
ここでは、先人の知恵をお借りしたいと思います。

高床式倉庫
高床式倉庫の写真を見ただけで、頭の中で自分が作りたい物がイメージできた方もいるのではないでしょうか?
イメージできた方は、善は急げ、頭の中のイメージを紙に書きだし、形にしましょう
少し自己啓発的な感じになってしまったので、話を元にもどします
高床式倉庫は、稲や小麦、トウモロコシなどの農作物を貯蔵しておくために作られた倉庫で、その構造は、風通しを良くするため、床が高く作られており、神社などの建築工法は、高床式倉庫などの建築工法が発展したものと言われています
この高床式倉庫を棚などに応用して、高床式棚、高床式カラーボックスなどなど、名前は置いといて、DIY的カビ対策のイメージが湧くのではないでしょうか

プランニングの時点で、カビ対策を考慮し、あらかじめ足を付けた棚にしてみたり
DIY初心者さんやこれからDIYを始めたいという方は、カラーボックスの下に置く木の台を作ってみてはいかがでしょうか
特にカラーボックスなどは、床や壁に接する面が、化粧されていないことや、素材そのものがパーティクルボードなどの繊維版で出来ている事が多いため、カビが繁殖しやすくなっています。
高床式工法は、風通しを良くするだけではなく、掃除もしやすいことから、カビ対策にはもってこいだと言えます
予防剤も使用すると、とても効果的です。
木部のカビ取り
木部のカビ取りにおすすめ洗剤
カビ予防をしていても、カビが発生してしまうことがありますが、木材や木製の家具などには、塩素系の洗剤は避けましょう
液体塩素系の洗剤に含まれる、次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性な為、木のたんぱく質がアルカリ成分によって侵されるためで、木の繊維だけが残り、白っぽくなってしまいます
そこで、おすすめなのが、中性塩素系洗剤「黒木真白」という洗剤です

顆粒タイプで、カビの程度によって、希釈率を変えるタイプの洗剤で、通常の塩素系洗剤の塩素濃度が3%~5%なのに対し、なななんと塩素濃度が60%もある、超高濃度!!
樹種によっては、塩素焼けする恐れがあるので、目立たないところで、試してからご使用ください
使用に当たっては、保護メガネ、ゴム手袋もお忘れなく
まとめ
カビの発生しづらい構造をプランニングをして、DIYに付加価値を付けてみては、いかがでしょうか
これからも、DIYライフをエンジョイしましょう。


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