
あぁ~ 庭のウッドフェンスが色あせてみっともないなぁ~



窓枠が太陽光でハゲちゃって汚らしぃ~
なぁ~んて言ってるそこのあなた こんにちは JJ です。
てな事で、今回はペンキの種類について 分かりやすくご紹介したいと思います。
最近のホームセンターってDIY初心者から、プロ仕様まで何でも揃っていますが、逆に種類が多すぎて「どれを買えばよいか迷う」という方も多いのではないでしょうか?
この記事を読むことで、自分が塗りたい色や用途に適した、ペンキをすぐに探せるようになるとお思います。
DIYのレベルアップを一緒に目指しましょう。
塗料(ペンキ)ってなに?


塗料とは、色を着色し塗るための液体です。
塗装対象物に塗ることで表面に膜が作られ対象物を劣化やカビから保護したり、外観の見栄えを良くしたりといった効果があります。
塗料には、油性塗料・水性塗料があり、屋内・屋外など塗る場所、塗る条件などで、選ぶ塗料が変わってきます。
塗料には、ザックリと一般的な塗料、ラッカー塗料・ニス・ステインの4種類に分けられ、それぞれに油性・水性があります。
- 塗料・・・・鉄や木など様々な対象物表面を塗料で覆い隠して、保護する
- ニス・・・・木の表面を透明な樹脂膜で覆い、木の目をいかしながら保護する(着色できる種類もある)
- ステイン・・木の内部に、塗料が浸透し、木の質感を損なわずに着色する
今回は、一般的な塗料とラッカー塗料について深ぼっていきます。
水性塗料
水性塗料とは、主な成分が水から出来ており、塗料を薄めるにも水を使用する塗料で、塗料の中の水を蒸発させることで、固まらせる塗料です。
溶剤を使用しない為、臭いが少なく、人体への影響が少ない反面、気温や湿度によって塗装をする素材に制約があります。
主に室内の木部や鉄部の使用がおすすめです。
- 臭いが少ない
- 人体への影響が少ない
- 収納場所を選ばない
- 比較的安価
- 塗装時の天候(雨、気温や湿度)に注意が必要
- 油性に比べて耐久性は劣る
- ツヤが落ちやすい
水で薄めると聞いて、水に濡れると塗装が落ちてしまいそうなイメージですが十分に乾燥させることにより耐水性の高い塗膜が作られ、水に濡れても塗装が落ちる心配はありません
油性に比べると、耐久性は弱く、乾燥前に水がかかると、色むらの原因や耐久性が低下する可能性があります。
薄める、水については、水道水や井戸水でも問題ありませんが、人が飲めないような井戸水などは不純物が多く含まれているため、避けましょう。
油性塗料
油性塗料とは、主な成分が油から出来ており、塗料を薄めるにはシンナーを使用する塗料のことで塗料に含まれるシンナーを揮発させることで、固まらせる塗料です。
主に屋外の木部や鉄部の使用がおすすめです。
- 耐久性に優れ、雨水などに強い
- 耐食性に優れ、サビ対策に有効
- 水性塗料に比べるとツヤが出る
- シンナーの匂いがキツイ
- 引火性が高いため、収納場所に注意が必要
DIYで使用する塗料をおおまかに分けると
- アクリル塗料・・・一般的な塗料で耐用年数が5~8年程度とされている
- ウレタン塗料・・・アクリル塗料よりワンランク上で耐用年数が8~10年程度とされている
- シリコン塗料・・・紫外線に強く耐久性がある、耐用年数が10~15年程度とされている
などなど他にも、エポキシやアルキドなど、普段耳にしないようなキーワードが出てきます。
ペンキを塗る前に疲れちゃいますよね
ラッカー塗料
ラッカー塗料とは、主な成分がニトロセルロースから出来ており、塗料を薄めるにはラッカーシンナーを使用する塗料のことで、油性塗料と同じ、シンナーを揮発させることで、固まらせる塗料ですが、油性塗料と比べると揮発性が高いのが特徴です。
物を置く場所、よく振れる場所への使用がおすすめ、ただしもともと塗装してある上から塗る場合は、下地を溶かしてしまう恐れがあります。
- 乾燥がとてもはやい
- スプレー缶が主流で、作業性が高い
- 油性塗料より臭いがキツイ
- 耐候性がなく、屋外の使用には向かない
- 耐シンナー性がない
シンナー・うすめ液
水性塗料の場合うすめ液は、水となります。
塗料用シンナー
一般的な油性塗料を希釈するのに用います。
シンナーは日本語で、薄めるものという意味だそうです。
ペイントうすめ液も塗料用シンナーの一種です。
ラッカーシンナー
ラッカー塗料を希釈するのに用いますが、スプレーが主流で塗料用シンナーより溶解力や揮発性が高いため、主に洗浄用や脱脂用に使用される事が多いです。
ラッカーうすめ液もラッカーシンナーの一種です。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
本記事では、ホームセンターで扱っている塗料について塗料の基本をご紹介!!としてご紹介させていただきました。
まずは、何を塗るのか、木材なのか鉄なのか、屋内なのか屋外なのかによって、買うべき塗料が見えてくると思います。
また、その塗料に合った、うすめ液・シンナーを選択していただくことで、思い通りの仕上がりになると思います。
最後に、塗装中は溶剤によって体調を崩さぬよう喚起やマスクの使用を徹底してください
水性塗料でも水が蒸発し室内の湿度が上がり、乾燥不足などが起こるため、換気はおすすめです
塗装をマスターしてDIYを楽しんでください。










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